<Header>
<Author: 王維>
<Title: 漢江臨眺>
<Format: 五言律詩>
<Year: 1973>
<BookName: 唐詩三百首2>
<Translator: 目加田誠>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 漢江臨眺>
<BookPage: 79>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
楚塞三湘接，荊門九派通。
江流天地外，山色有無中。
郡邑浮前浦，波瀾動遠空。
襄陽好風日，留醉與山翁。
<End Poem>
<Translation>
楚の国境の山々は
三湘の地方につらなり
荊門のあたり
九流の水が通う
大江はとおく天地の外に流れ
山色は霞んで有るがごとく無きがごとく
郡邑はかなたのみぎわに浮かび
波瀾は遠い空をゆるがす
裏陽はかくも好風景
ここにかの山翁のごとくわれも永く酔わんかな
<End Translation>
<Formatted Translation>
楚の国境の山々は　三湘の地方につらなり
荊門のあたり　九流の水が通う
大江はとおく天地の外に流れ
山色は霞んで有るがごとく無きがごとく
郡邑はかなたのみぎわに浮かび
波瀾は遠い空をゆるがす
裏陽はかくも好風景
ここにかの山翁のごとくわれも永く酔わんかな
<End Formatted Translation>